ICMarketsとは2003年からFXのサービスを提供している歴史ある証券会社でIFCMホールディンググループの傘下企業となっています。そんなICMarketsの基本的な会社情報をお伝えしていきます。

まず正式名称は「IFCMARKETS. CORP.」で資本金は24,000,000ドル、従業員の数は65名となっています。FXの事業開始は2003年となっていますが、日本における事業開始は2006年となってます。

日本における事業も既に10年を超えていることから、従業員の中には日本人スタッフも3名ほど在籍していて、公式サイトは日本語に対応していてサポートに関しても、メールはもちろん電話も日本語でサポートしてくれるので、英語が出来なくても安心して利用することができます。

その他に様々な言語に対応していて、その数は17言語にも及びますので、幅広い国々で利用されていることが窺える証券会社となっています。

特徴やメリット、デメリット

ICMarketsの特徴やメリットですが、最大の特徴は何と言っても海外の証券会社としては最小の取引数量でトレードが行えるという点です。FXにおける取引数量は一般的には1万通貨ですが、近年は1,000通貨で取引できる証券会社が増えています。その中においてICMarketsは100通貨と業界最小レベルの取引数量で取引がスタートできます。

また顧客の資金は自社の資金とは別に管理している点も大きなメリットで、顧客資金用銀行口座で分割管理しています。さらにアメリカ最大手の保険会社AIGの保険をかけているので、最高レベルの資産保全がされています。

このように様々なメリットがあるICMarketsですが、これといって目立ったデメリットがないのも特徴です。ただし入金手数料が国内送金で1万円以下なら1,070円、海外送金ならおよそ3,000円の手数料がかかるので、それがデメリットとして挙げることができます。

みんなの口コミや評判、評価など

様々な特徴があるICMarketsですが、実際に利用された方の口コミや評判はどのようになっているのでしょうか、詳しく見ていきましょう。

まず、目立った口コミや評判としては取引ツールとしてMT4が使えるという点です。例えば「MT4を採用しているので自動売買がやりやすい」といった意見や「様々なインジケーターが使えるMT4は便利」などの意見が多くみられました。

またスプレッドやレバレッジに関する意見も見られました。「最大レバレッジが400倍なので少額でも取引できる」といった意見や「固定スプレッドなのでスプレッド幅を気にすることなくトレードできる」といったトレードのしやすさにも定評があるようです。

スプレッドに関しては他にもドル円が1.8Pipsと狭いので、スキャルピングを行いたい方にも嬉しいとの声が聞かれ、とにかく良い評判の多い証券会社であることが分かる口コミや評判となっていました。

実際に口座開設してトレードした感想、体験談

ICMarketsは100通貨単位からトレードが開始できるとあって手軽にスタートさせることができます。ここでは実際に口座開設をしてトレードした体験談や感想をお伝えしていきます。

まず口座開設ですが、全て日本語に翻訳された申し込みページがあるので、英語が全くできなくても問題なく口座開設することができました。入金も同様に日本語に対応しているので、迷うことなく入金できて、すぐにトレードをスタートさせることができました。

実際のトレードではMT4と呼ばれる世界で最も使われている取引ツールが使えるので、他の証券会社と同様の要領で取引ができて、尚且つ100通貨単位でも取引できるので繊細なポジション管理も可能で、非常に使いやすかったです。

またサポートに関しても、メールはもちろん電話でも日本語によるサポートをしてくれたので、トラブルに見舞われても気軽に問い合わせができる点が安心に感じました。

口座の種類と開設方法、手順

ICMarketsにはMT4とNetTradeXと呼ばれる取引システムが用意されていて、それぞれ2種類ずつ使用できる口座タイプが用意されています。まずMT4がMicro口座とStandard口座、NetTradeXがBeginner口座、Standard口座です。

そんな口座開設方法ですが公式サイトの上部にある「口座を開設」をクリック、氏名とメールアドレス、任意のパスワード、電話番号を国際表記で入力します。すると入力したメールアドレスに認証メールが届くので確認してください。

メールによる認証が確認出来たら、先ほど入力したメールアドレスとパスワードを入力して会員ページにログイン、そこで口座の種類をデモかリアルから選択、取引ツールと口座タイプ、レバレッジ、口座通貨、生年月日、秘密の言葉、基本情報の内容に同意するにチェックを入れて「口座開設」をクリックします。

以上で口座開設が完了で口座開設後に会員ページ承認として運転免許証などの提出が必要となります。

入金の種類と方法、手順

入金方法の種類はクレジットカードと国内送金、海外送金の3種類から選択できます。方法は全ての共通で会員ページにログインするところから始まります。

クレジットカードは会員ページ下部メニューの「口座へ入金」の中からVisaかMasterCurdのロゴをクリック、次のページで「円建てクレジット・デビットカード」の右側にある「入金」をクリックします。

次のページで入金する証券口座の選択、入金額を入力して「次」をクリック、最後のページにてカード番号と有効期限、カード名義をローマ字で入力して、セキュリティコードを入力して完了です。

国内送金は会員ページの「入金」をクリック、国内送金の項目の「入金」をクリックします。入金する証券口座を選択すると三井住友銀行の口座情報が表示されるので、そこに振り込みをすれば完了です。

最後に海外送金ですが会員ページの国際銀行振込の項目の「入金」をクリック、後は国内送金と同様の流れで振り込みをすれば入金が完了です。

出金の種類と方法、手順

出金方法は海外送金の1種類のみとなります。クレジットカードによる入金方法を選択しても出金方法は海外送金のみとなりますので注意してください。

出金は会員ページの「出金」をクリック、次のページの国際銀行振込み項目の「出金」をクリックします。

次のページにて証券口座を選択して出金額を入力、さらに英語表記による銀行名と銀行住所を入力する必要があります。もしも英語表記が分からない場合にはインターネットで調べれば簡単に分かりますので、調べて入力してください。

最後にSWIFTコードと銀行口座番号を入力して「次」をクリックすれば出金手続きが完了です。ちなみにSWIFTコードは国際標準化機構によって認証された金融機関識別コードでのことで、これもインターネットで簡単に調べることができますので、確認した上で入力するようにしてください。

出金手続きが完了すると口座へ反映されるまでに2日から3日営業日は必要になるので、それも頭に入れて手続きをしてください。